説明 自分が考え得る、最高率の組織形態や政策 これらを、人の意見取り入れたりで随時修正。*ちょっと往来物とかと被るかも。あっちは理論や全体像や目次で、こっちは個別の具体例。 結論 廃県置藩と言うか、〜家(理念別)の統治 江戸時代の人は〜藩って認識ではなく、〜家の統治って認識の方が近いらしい。 根拠 テクノロジーが進歩すると、小さい集落単位でも衣食住〜情報機器〜兵器まで持ててしまう。それに合った組織形態が必要。 端的に、SF映画の3Dプリンター等で、空気中の分子やそこら辺の物から食料等が作れる。それらの時代に対応する必要がある。 解説 産業革命以前も集落単位で、自給自足の衣食住〜人づてという情報機器〜農機具等の兵器、が、使われていた。 産業革命以後、生産設備が大規模化し、飛躍的に高まった生産力により軍事力を持った大英帝国が侵略を始めた。それに対応する為にトップダウンのピラミッド構造の国家を作る事によって、大規模な生産設備を維持管理し易くした。 しかし、情報化さえすればトップダウンの組織形態である必要がない。というか、トップダウンは統治者が管理し易いって形態。 機密確保し易かったり、統計データのみで個々の判断しなくてもある程度のロス(弱者切り捨てや言論弾圧等)がカバーできる為、頭良くない統治者でも『表面上(統計上)』は統治がある程度可能で、そうしないと大規模な生産設備が維持できないわけではない。 *違う言い方すると統計データで経済等が上向いてる、等と一般大衆に説明し、切り捨てた人々に目を向けさせない論点ずらしにも使われたりしてきた。 施設を組み立てるのに必要なのは個々の部品であり、大きな物体が一個というわけでは勿論ない。仮に1万種類の部品が必要な場合、最悪1万業者に発注が必要になり、相手が欲しいものを渡してって作業を1万回も必要になる。 これが、相手が欲しい物がりんごやみかん等バラバラなら1万回の取引は現実的に不可能である。その為に、お金って取引単位を統一し、更に国家予算と税金を調整し、意図した業者を生かしたり殺せる状態にし、トップダウンでスピーディーに取引が可能になった。 しかし、この機能が腐敗してしまってというか、乗っ取るために、中央銀行が民間に置き換えられてきた。このシステムのどこに強制力があるかと言うと『法定通貨』を税金で納めないと逮捕されるって強制力。 これが正当であれば良いけど、現状は偏って運用されてる。その正当性が何であるかの判別にマスコミや裁判所があるのに、言わずもがな機能していない。 それらの腐敗したトップダウンで軍備を整えるのではなく、理念別等に通貨を分けて腐敗した組織から抜けれる形態にする必要がある。 個人で持てる宇宙船に乗って生活物資全て賄える時代になると何をどうやってもトップダウン形式には限界がある。ディストピアを作って管理なら『表面上』は可能だけど、道徳倫理を物理学で捉えると皆が幸せになっていない状態だと失敗している為に、これは管理できていない事に必然なる。 ボトムアップ型で情報統合によって1万個の部品を発注&組み立てれる様に、自立分散統合型が必要。これらの注意点は制御出来ないテクノロジーをうっかり開発してしまわない様に人格x能力に応じた権限の分散と管理できる組み合わせを考えなければならない。 形骸化 何事にも、大抵の意見には、物事の目的や主旨とは反し、悪用する人がいる。教科書でも何でも理論や意見を述べる時はそれらを予め予測し、セキュリティホールを穴埋めしておく必要がある。 具体的に、地域別にバラバラになると軍備維持できなくて簡単に侵略されてしまう。情報で分断されてお互い争わされたり。これらは既に中東〜東洋等に大英帝国が行ってきた『形骸化』。内部対立させ土地土地の指導者を失脚させたり、LGBTや女性の権利等も文化破壊で化粧品売ったりでお金で動く人間を増やす典型例。 それらを防ぐために、瓦版や往来物、の方で、情報の統合手順や1次ソースの確認と矛盾排除って手順を書いている。 目的はあくまで世の中を良くする事、それに反する者は大抵対立になってしまう。目的が違うと対立濃厚だけど、手段や方法論の意見の違いは、理念別に通貨分ける等で対立は無くせる為、目的と手段をお互い確認共有する必要がある。 政策 概略 最終的には宇宙船を個人が持った状態で、地球人同士で争ったり、地球以外の生命体に侵略しない社会体制が必要。 いきなり宇宙とかって何故出すかというと、江戸時代までの集落単位どうしでの夜盗等の情報共有と、宇宙船乗って他の宇宙船どうしでの犯罪者の情報共有って、考える事って殆ど同じなのよね。第三者に提示できる証拠 → 共有 → 誰が捕まえに行くかの実行。普遍的な原則論を考える為にも、様々な状況や人類史ロードマップを意識しながらやった方が後世の負担が少なくなる。 まず、江戸時代までの地域 → 大規模核シェルター → 宇宙船。時代とテクノロジーは違っても、そのコミュニティーどうしの情報統合の原則はそんなに変わらない。宇宙船は引っ越しが素早く逃げやすい等の差しかない。学ばないと、また、大英帝国に支配される様な事態に陥りかねない。 トップダウン方式だと、お金を通じて、警察って用心棒に食料や警棒等を供給して泥棒に対応して貰っている。しかし他人任せで腐敗してしまっている。元総理が銃撃されたにも関わらず、物証が、雇い主である国民が見れない状態。一元管理方式だとこの様な事態に陥る。*単純に司法やマスコミがまともなら腐敗なくせるけど、どっちにしろ自律分散統合型もうまく機能するか考えながら実践する必要がある。 衣食住は腐敗が無い状態だと数百億人は余裕で暮らせる。物資自体は十分ある。その為、下記の2点を如何に実現するか。 1 集落毎に意見違うであろう必要な軍備をまとめる。必要な機材絞れれば、必然的にボトムアップでの部品の調達に何が必要かが分かる。この場合機密情報をどうすべきか。 2 犯罪者等の証拠を集め、共有。証拠が有れば共有自体は簡単。 政策 具体的 思考 原則論 要するに、何事も1次ソースの確認と矛盾排除し優先順位つけるだけ。 小〜高を、1次ソースを共有する為の規格の共有。読み書きそろばん、それらは物理学を記述するただの『規格』で有りコミュニケーションの道具で絶対的な物では無い事。それプラス、電波の規格や道路の車両は左側等の個別の法律を個人で選ばない類の公共性の高い知識や行進等の軍事訓練を共有した分BIをより増額。 大学〜を、事実確認。1次ソースの確認。検査機器や実験機器。 政策 具体的 思考 法体系 *この辺、気が向いたら往来物の方で理論体系等を。法律を選べると地球の裏にいる人とでも『藩』を共有が楽になり、いちいち選挙〜国会通さなくても『脱藩』が可能。というかこれ、今現在DSやヤクザはやってるよね。 憲法 矛盾を排除 法律 泥棒していいか等、自分で法律を選ぶ。 政策 具体的 思考 司法 裁判の内容によって必要な知識が多岐にわたるのに、現状、法律だけの知識で判事になれてしまう。そこで、現状は『権威』の証言等で裁判官は理解してないのに判決を下してしまっている。*裁判ではないけど、医学だと、乳がんの『権威』が亡くなるまでは切除が良いとされてたりのを、『権威』が亡くなったら切除しない方向にシフトしたとか聞いた事ある。 物理だと、一部の理論物理学や量子理学等は、因果関係(ざっくりメカニズム)ではなく相関関係(ざっくりディープラーニング(AI等のあれ))を物理等と言ってたり科学的ではない。*まあ、現状、日常の立体空間と量子力学の対応が整理されてないからやむおえずって側面は多分にあるけど。メカニズムに到達する手法として相関を大量に羅列する研究過程なら話は分かるのですが。 権威ではなく、提出された根拠(分子)を、分母分子、矛盾排除されてのを等号不等号で並べれば、必然判決になる。判事はその手続きが不備なく行われるかのチェックが仕事であって、判決を『下す』のが仕事ではない。 科学裁判所が必要 参考 大石久和のオンライン国土学ワールド 【裁判の穴】「裁判制度」の恐怖。判決は全て正しいものなのか? 科学的判断ができない司法。 4分15秒辺りで、火山の影響で原発に影響がある確率が50年運転で0.0006%だった場合。それをどう評価すべきなのかは、裁判で提出された根拠(分子)を、他の要素と等号不等号で順番に並べる必要がある。具体的に、原発再稼働しなかったリスクに、中国共産党やDSが得した場合、そのリソースを使って他国の権利を侵害、等の社会的リスクも等号不等号に代入する必要がある。 そもそも、原発止めた瞬間に危険物質が消えてなくなる訳ではなく、稼働してなくても火山の影響受けたら被害が出る。視点は、実力は『下限』、つまり最悪の状況を想定して、それでも大丈夫なようにマネージメントしておく。その際、企業経営みたいにリスクをとらず設備投資しない方が長期でリスクだったりの合成の誤謬的な視点も必要。 政策 具体的 思考 民主的な手続き 結論として、経済等の表に出して良い情報は、目的に投票。機密情報は、人物に投票。 原則として、政策はだれがやっても同じにならなければならない。違ったら分母分子矛盾排除が違っていることになり、実験手順の不備。機密情報は人物に投票なのは何故か?、機密は分母分子の検証ができない。 原理として、人治である。法治国家というのは、原理的には、法に従うって契約した『人』を選んでいて、原理としては法治国家では無く人治国家。疑似的に『法治』を体現しようとしてる手法に過ぎない。原理はあくまで人治国家。 いわゆるリベラルは、抽象論で原理的には存在しえない。保守は実体験を基に作られた緩やかな社会的合意で、物理学に紐づけされていて、科学的な手続きを踏んでいる。いわゆるリベラルは取って付けた考え方で物理学として紐づけされてなく、非科学的。 正当なリベラルが在るとすれば、経験的に良い事とされてる、いわゆる保守を分析し、それが実際正しいか検証する事なら科学的。検証とは、結果的に、経験を一部分切り取る事になり、1割が得して9割が損等が往々にして起こるため、合成の誤謬に留意する必要がある。本来のリベラルは原理的に保守(経験)を分析した物でしか存在しえない。 いわゆるリベラルは、保守(経験、物理)に基づかず、理念だけのいわば小説やおとぎ話である為、まったく見当違いな社会混乱を招く。漫画のナルト見て、忍術練習しても使えるようにならない事と同レベルの事をLGBT等はやっている。いわゆるリベラルはメガフロート公共事業で作ってそこに住んで貰えばよさげ。文化伝統重んじないなら自然豊かな土地等を顧みないって自らそういう行動とってる訳だから。 結局、適切な法とは、原理的にダブスタ認めない事なんだよね。選挙出るのにお金持ちしか出れないなら、その手続きの上の『法』は守らなくていいし。勿論、道徳倫理は守らなくてはいけない。というか、道徳倫理守ったらダブスタの上の『法』を守ってはいけない。端的に、ダブスタ侵すものは『獣』。現状『獣』が巨万の富を得ている。それらの獣にメガフロートにでも配給(現レートで20万程度分)して余生過ごして貰うなりが、本来の民主的な結論。 政策 具体的 思考 金融 *とりあえず、通貨に紐づけされてる単位を『時間』。 通常の銀行 現在の『お金』単位だと、税金や制度優遇されてる外資等への横流し。労働時間を減らそうとする企業への設備投資すべき等の方向性。*ここ、書く事大量でまた他で *バッファーが機能する範囲内か確認。 大学銀行 基礎研究した分、将来の生産力上がってる訳だから、通貨を発行。ただの浪費と文化の差異の判定等に、文学や音楽等の芸術家がざっくり判別 ←→ 医学で人体を観測して事実確認。 *バッファーが機能する範囲内か確認。 宗教銀行 色々やり方ある。例えば、自分の資産100万円分を宗教銀行に寄付すると、世の中の為に使うって制限で、500万円分生み出せて使える。現状、政治活動等も、寄付をするって正しい事した人のお金が減ってる。 宗教ってざっくり、倫理道徳をわきまえ、修行し、世の中の為に行動するって意味。宗教法人に非課税とか思いっきり逆である。キリストやムハンマドだったかは、亡くなったとき、持ち物がパンの一かけらや布きれだけとかって話もあるし。他人の為にお金使いたいって人が宗教家でしょ、本来は。 だけど、100万円をただ寄付だけすると、相対的に、銭ゲバが政治資金を潤沢に使えてしまって、合成の誤謬効果で権力者と銭ゲバが結託する構造になる。というか、明らかに意図して、そう、社会設計をしている。投票等でお金生み出しても良いし、宗教家名乗るなら、最低限、目安として平均所得以上の収入があった場合、その差分を自腹で他人に使うべき。*その際、宗教家が会社経営等してて、その運転資金を差し出せ、等の批判をすべきでない事への広報や教育とセットで。 *バッファーが機能する範囲内か確認。自腹を5〜10倍等はバッファーほぼ気にしなくてよいかも。ただで通貨発行で一人の権限1000万とか高いレートでなければ大抵問題ないはず。一人10万円分投票なら、バッファーに関してはほぼ問題ない。不正に横流し系は、逆に、バッファーの余力が減るので高レートだと問題かも。 政策 具体的 公共事業で1人1畑。親に虐待受けても1人で暮らせるし、上司のパワハラ受けても会社さっさと辞めれる。市区町村毎に災害対策とバックパッカーやホームレス等の人用兼ねてキャンプ場の整備。広い土地、炊事場、トイレ、風呂、ネット環境。端的に、寝泊りできる移動可能な部屋である車で生活できる形態が汎用性がある。 災害用等に、トヨタにでも寝泊りできる車を公共事業で作って貰ってて、災害時にレンタカーとしてタダで貸してキャンプ場で駐車して貰う。 単純に国家機能って、1人1畑と寝たり本読んだり出来る車とPCを10才位までに渡して、フリーの実験設備使ってオンライン図書館で本や論文と照らし合わせて学問。この機能だけでほぼ足りるはず。それらをまた後世にverアップして渡すのに、学問で学んだ事を企業で使って配って貰った車や実験設備とそれらを支える治安維持の軍備の生産をするだけ。 地下核シェルター配備。公民館、学校を料理設備〜ホームセンター〜実験設備をフリーに。警察等の腐敗や、単位制度の学校等不要。裁判の証拠提出や学問的に実験したい場合フリーで使えるべき。*この際、制御できないテクノロジー問題で使える機材の階層化が必要。結局、ほぼ全ての問題はこれなのよね、DSとかではなく。 制御できないテクノロジー対策に、設備の権限を、玩具の鉄砲に有るような1ジュール規制等の古典物理、ガソリンと灯油の取り扱い等の化学、の日常用。社会構造を一変させてしまう物性等の素材開発の研究用。 素行(ダブスタしてないか)と学業に応じて解禁していく。古典と化学等の日常の規制に置いてはそんなに難しくはない。研究者レベルの権限の制限は独裁者が恣意的に運用とか組み合わせの問題が色々ある。 教育 日常生活と学校と地域と仕事を分けてるのがそもそも、形骸化の原因。小〜院ってより、社会の全体像 → 個別の事実確認。で、確認した事実で全体像を修正。まず、無人島のサバイバル等の日常 → ライター〜スマホ等の文明 → 実験、検査機器。人格x能力に応じて等にランクアップ。 実学 → その実学を物理や医学で根本原理を解説し、かつ、改善点を考えさせる → 仕事。 仕事は18〜22歳になったら働くとかではなくて、安全性が確保出来る物限定で、物心着いた時〜旧小学生位から、徐々に時間を増やす。例えば10歳で1時間働いて、それの改善の為の勉強。15歳で2時間とか。 そうする事によって、勉強って役に立たないのに何でやるのか分からないって人が少なくなる。勉強すればする程、自分の仕事が楽になる分けだから、喜んで勉強するようになる。努力ってトータルでは楽になるからやるもの。その実感が無いまま卓上のお勉強だけさせるから形骸化する。 これらを考慮してるからこそ、学問は国等から何を勉強すべきか強制されてはいけないと言っている。自分の仕事の勉強〜他人との分野との連携〜他人が不正してないか、の為に共通の規格の物理医学の用語等や電波や交通法規等の共通部分だけは国の基準は仕方ないけど。 それら政府が腐敗した時の為にも、複数の人が作った教科書から学び、自分たちで裁判開いて警察も雇うって教育等の必要があると言っている。腐敗対策の典型例に自立分散統合型の権限分散に、政府通貨とは別に地域通貨。端的に、人口少ないけど増やすべき場所に減税やBIの額増やす。例、尖閣諸島に住むとBI月100万〜1000万とか、インフラ無いし命かかるから現状これ位のレートが必要。 壱 優先順位の見直し等 の 戦略の見直し度 戦術の見直し度 一 もくじ や ロードマップ ← 優先順位の見直し等 大 小 ↓ ↑ 二 それらを細分化 優先順位の見直し等 中 中 ↓ ↑ 三 それらを更に細分化 → 優先順位の見直し等 小 大 一 もくじ や ロードマップ 日常用語 認知の仕組み の 丸暗記度合い と 矛盾排除度合い 1 実学(旧小〜高校) 丸暗記 矛盾排除 優先順位の見直し等 大 小 ↓ ↑ 2 物理や医学(旧大学) 丸暗記 矛盾排除 優先順位の見直し等 中 中 ↓ ↑ 3 仕事(旧院〜研究者) 丸暗記 矛盾排除 優先順位の見直し等 小 大 *丸暗記度合いはロードマップや社会の全体像に対して。個別の案件には実験データ取りまくるから、丸暗記の量は大。 二 それらを細分化 リスト化 1 実学を教える 日常。キャンプやブッシュクラフト(料理、火起こし、木材加工、ロープワーク、狩り(魚釣り、(小動物捕まえる罠等は危険なので法規制ある事や、保護動物の事等)、家庭菜園、サバイバル知識(応急処置、冷たい水に落ちると首や後頭部辺りから体温逃げる、等の知識)。 仕事。自動車の整備等。 文化や趣味。自動車の整備等を、ミニ四駆や小型エンジンのラジコンカーの改造等で数式と実際の改造させて形骸化をなくす。*車検等の整備工場を学校の設備に加えて、安全管理要員常備して何時でも使えるように。 ↓ ↑ 2 実学を物理や医学で解説 料理。何故火が強いと中に火が通る前に焦げるのか、物理。その料理は体に良いかの、医学。 考古学。炭素年代測定等に物理、骨の年齢性別等に医学。 筋トレ。スクワット時の膝の軟骨への負担は何トンかかるか等に、物理。そのかかった重量は体が耐えれる重さか、その際に軟骨等の潤滑液や細胞の修復メカニズムの医学。更にその医学が正しいかの確認に設備フリーで物理学として確認。 ↓ ↑ 3 仕事 上記のレベルが上がれば、必然仕事になる。 三 それらを更に細分化 *更に細分化は研究者とか、知識生み出し系。 1 実学 ↓ ↑ 2 物理や医学 ↓ ↑ 3 仕事(研究(軍等)) 弐 制御出来ないテクノロジー 上記の『それらを更に細分化』していくと、制御出来ないテクノロジーが生み出される可能性が高くなる。この問題が今の社会問題が発生する原因の大半。現存しないテクノロジーの影響は予測が困難。しかし、ある程度の分類は可能。 日常用 端的に、教育に、5歳児位〜畑耕させて、古典物理と三角形の形状で強度上がる事を教えるのに自分の家建てさせる。出来たら古典物理の権限解禁、そんな方向性。*色んな側面からの整合性あるのでまた今度。 社会性 古典物理で熱や加速度が大きい物の規制、つまり原爆とか。監視社会への危惧なら、スマホ等のIT機器に、カメラとマイク等の盗聴用品を『物理的に』取り外せる様に出来る仕様での義務化、等。外出先や公共機関では常に『物理的に』取り外して持ち運ぶ義務化。 政策 もくじ や ロードマップ ざっくり、労働、通貨の発行の正当性。労働時間を減らす事に対して、事業を拡大する。 学校の単位制度は実力を反映していない。単純に、どのスキル持ちかをチェックリスト化し、実態に沿う形にする。近所のおばちゃんにおせち料理の作り方習っても、学校の家庭科の単位にならないのは不当だし。 本来、医師免許等も要らない。特定の病気に対して、その病気を改善できる土台のスキルをチェックリスト化して、持ってたら治療可、で良い。現状、免許の幅が大雑把すぎで、製薬会社のロビー活動でワクチンが推奨されてる事すら知らない人は、それらを学び終えるまで必然、一旦免許停止。チェックリストの土台を満たしていない。 国の設計。大雑把に1〜2割のエリートに田舎で研究してもらって、都会にBIで生活してもらう8割の人。 街の設計。自動宅配等用に、家のポストを規格化や時速20km程度の自動運転で安全を徹底。ペット等を飼える街と飼えない街を分ける。 まず、地上に、自律分散用に教育で小屋建てさせて家庭菜園〜釣り〜山菜取り。それらの実現に農薬禁止で安全に山菜取りが出来るようになる等の、社会性。災害時等のバッファや趣味として、キャンプ場の整備。 個人では出来ない、地下設備等の公共事業。公民館〜学校を料理教室やホームセンター化。旧公民館や旧小〜大学(フリー施設)、旧大学(軍や制御できないテクノロジー等用の機密確保等用ver)の地下化。取り合えず現状の学校を共通の標準語等の規格を覚えるだけに。旧公民館(寺子屋みたいに)で近所のおっちゃんから日曜大工や、おばちゃんから郷土料理の実学。 で、当然、それらを繋ぐ道路〜ネット回線〜治水のインフラ工事が必須。公共事業で、技術高まるわ失業率減るわデフレ脱却できるわそれによって外資の日本買収阻止できるわ少子化(未婚化)解消させるわ、メリットだらけ。一手で10項目は軽く改善される。 ざっくり、高速道路網と上記等の地下施設。高速道路は事故率低いし、素早く移動すると社会トータルでの燃費も勿論よくなる傾向にあるし、災害時のバイパスにもなるし。高速は自動運転がやり易いため、労働時間が大幅に減らせる。あと、フェリー等、造船技術の維持とか。メガフロートとか。あと、コンクリ流すだけと違って、今って防波堤は岩敷いたりで、隙間に生物一杯いたりする、それらの生物とバッティングしない研究も。 あと、人工的に地域作った場合のコミュニティを健全に保つための、人間心理(人体、医学)に基づいた設計の範囲内で行う。*この辺、私は不得意なので動画とかでぼちぼち意見を見聞きしてる。 政治の本来の手順 困ってる人を探す 漠然とやるのでは無く、優先順位をつける。まず、現状一番人を殺してるのは生活習慣や医療。その生活習慣や医療が何故改善されないのかは、防衛力が無いから脅されて不必要な生活習慣や医療を押し付けられている。防衛力の無さの改善には情報機関が必要。情報機関というと仰々しく聞こえるけど、近所のおばちゃんと話すのと大して変わらない。 情報を集め、優先順位を付けて体系化する。近所のおばちゃんとの会話で、一人暮らしの人が風邪で寝込んでる と スーパーの安売りの情報。この2つの情報があるなら、寝込んでる人の分もスーパーの買い出しに行くって結論に必然的になる。様々な組織毎に、自然に行っている。 政治家はそれらの規模が全国verなだけ。目的が不幸な人を無くす、なら、難病の子供(個人で対応ほぼ不可能) > 化学物質過敏症等の社会性による病状(個人と公の連携が必要) > 生活習慣(個人で対応がそこそこ可)。それらの改善に、単位である、労働時間を減らすって観点が必要。 難病の人への生活費払ったり研究費増やすのは勿論必要。そこで、単位である労働時間を減らし、浮いた時間を専門教育にあて、研究者を増やす。例題として、化学物質過敏症。 これらの症状の人に予算をつけ、どの商品だと症状が出ないか等のレビューや、山奥に住んで貰って農業や生活水準を上げるノウハウ共有して広報、って職に就いて貰い、近い症状の人が改善できた分、労働時間が浮いている。その、浮いた労働時間で医学の勉強なり、勿論他の分野の事でも、困った人の改善で、労働時間の削減を連鎖的に増やしていく。 それらの実現に、体に良い料理覚えたらBIの額増える仕組みや、入試不要の実験設備フリーの大学があれば、難病の子供でも化学物質過敏症みたいな人でも、ベッドの上からでもオンラインで勉強して、実験の部分はを他人に依頼等し、自分で研究や、そのデータ売って職にも出来る。 ↓ 具体的な事例 化学物質過敏症 化学物質過敏症になったら ↓ 情報の共有 感覚者AzusAのSOS 天然・自然は無害では無い!化学物質過敏症を招きかねないハーブとアロマ ↓ 生活習慣の実践 風谷 菜兎鹿【20代女子のポツンと一軒家田舎暮らし】 ↓ 業者を育てる 天草 段々畑の夢野菜 化学物質過敏症の方への出荷の1例です。お気軽にお問い合わせください♪ 28分辺り、送る野菜に梱包する請求書のインク程度の量の化学物質でもダメらしい。インクから何から身の回りの物全てリスト化して、素材を置き換える必要がある。 リスト化 *政策は他との組み合わせで色々変わるので下記のままでは穴ある。上手くいくかの検証前の断片的なアイデアや方向性。 実験に基づき政策 発言を実験で事実確認。ダブスタ禁止。例、憲法九条は暴力を使って他国が押し付けた。なら、憲法九条を認めると暴力を認める事になってしまう。一旦日本が独立し武装し、その後に、実験によって憲法九条が機能すって証明しないと、事実確認と矛盾排除が行われていない。 ゆとり教育が良いのか悪いのかのエビデンスではなく、思い込みで政策が決められてしまった。 参考 シンギュラリティサロン・オンライン 松田語録:世間話から教育の話へ、ケンブリッジ大や授業料、奨学金の話 育ての親を選べる 結婚相談所の育ての親verを作ってマッチングサービスを役所に作る。現状、ほぼ親で、選べる職業が限られてしまっている。ロスチャやロックフェラー家の御子息も生まれ選べないのに世間からの風当たり強い。中には良識のある人もいるはず、本気で家抜ける気あるなら私は育ててあげたい。 麻薬の合法化 違法にするからその資金でDSが買収して腐敗が横行している。勿論、使った人はダブスタ理論に基づき、いわゆる人権放棄。虐待等されない動物権?はある。メガフロートや都会の施設で、その区画から出ないって条件で合法使用の許可。 お金を投票権に お金を投票権に、統一した方が一般の人は分かり易いかも。BIもお金が物って思い込んでて受け取りに抵抗がある人がいる。投票権の側面があるって理解していると、現在のお金って、通貨発行権と税率と国からの事業でお金持ちが決る、って一部の人だけ投票権貰ってて凄まじい不正だと分かる。その、実体経済とはかけ離れた『評価基準』で社会が回ってしまっている。その、現状の評価基準を満たした人や企業がまったく畑違いの業種にも投資できてしまう。 『投票権』の供給を分野別にした方がよいかも。お金に色を付けても抜け道が沢山あり取り締まり難いから、現状お金に色は無いって状態にしてはいるんだけど。それの不備に本来税制等があるんだけど。その機能が買収されてる。あと、隠し資産対策に定期的にお金の桁を上げるとかある。 だから、銀行を大学銀行や宗教銀行等のお金の供給源を分散化を言っている。現状、政治活動してる人にお金を寄付すると、善意の寄付した人が損をする。本来、正しい政治活動してる人に『投票』して活動資金を増やせる仕組みが必要。勿論、海外勢力に渡す等の悪用も出来るので、事実確認とダブスタって理論形態を言っている。 国家間共通のBI 世界共通のBI、国家間共通のBI(日本の企業が儲かったら、日本人にBIが10万、アメリカ人に2万等連動)。日本の軽トラ規制されてアメリカ人の生産性も落ちてる。そのバッティングの解消が多分可能。他、焼き畑農業等や森林伐採して地球全体の生産性が落ちているのに、お金が増えてしまう。それらが防げる。*細かく今度 政策 それらを細分化 1 地域の設備、地下設備。 旧公民館 郷土料理の教室。 和服作り。 公園 共用の菜園。 足湯。 自重の筋トレ設備。 上記を、コミュニティの健全に保つって目的に照らし合わせ、菜園で採れたものを料理教室で作って足湯の所で食べながら、横で自重トレしてる地域の人にも食べて貰って交流を図る。こんな方向性で。 2 高速道路網 〜 線路の維持 〜 治水 等。 線路等は都会の方がインフラ整備させて優遇されてる等の理由を広報で、地方の予算を通貨発行で増やし、地方在住の人のBIの増額。*超大雑把な見解、東京とそれ以外の地域で2つ通貨を分けたら、多分東京は通貨暴落する。つまり、大して生産していない。金融や社会制度によって都会が優遇されてる。だから、実際はエリートを地方に分散、都会はローコストでBIで8割の人が生活が効率的。 政策 それらを更に細分化 1 小屋を建てる どっかに数行しか書いて無いけど、ビニールハウス立てて、その中に小屋建てるってさらっと書いてある。これ適当に書いてるわけではなく、これなら、スマホを貧しい地域の子供にも一台ずつ持たせて、教育に物理や数学を実学兼ねて学ばせたり。その際、日本の林業の活性化含めて木材提供して、将来日本の製品買って貰う広報とか。*まず日本で木材消費すべきですが。そういう名目もあると広報がし易い等。 ビニールハウスだと、被せる素材を取り換えやすい、電磁波遮断素材とか色々変え易い。ドローン部隊が徘徊してるときの、安価なデコイとして配置も出来るし。等、さらっと書いてるけど、相当なパターンを考慮してそう書いてる。もっと効率的な方法を誰か頭の良い人なら何かあるはず。 2 高速道路網 道路整備と自動車産業は当然セットで考えなければならない。 参考新日本文化チャンネル桜 【青山繁晴】EVシフトの陰謀と自動車への思い[桜R4/12/16] 私は教育の内容を『理論』と『感覚(実感)』に分けて(意識しながら)行うべきだと思ってる。子供の頃、300万位のオープンカーに初めて乗った時、振動が全く無く、こんなに乗り心地が違うんだなーと実感した。 教育の内容に実習として、希望者に高級車に乗せるって授業が必要だとずっと思ってた。車に限らず、良い物を手入れして長く使って文化の程度を上げる必要がある。車なんて乗れれば良いって人が増えると、当然、モータースポーツが衰退し、ひいては乗用車の安全性へのフィードバックや感性が劣化する。 安全性。物理の基礎で加速度〜三平方の定理等で相対性理論理解する下地や、物理〜工学の機能別での視点のハイドロプレーニング現象等、数学で夕方に事故が多い等の統計知識と確率論。医学で視認のし易さ等を題材に、街並みの設計を変えると事故が減らせる。 更に、医学を深堀で認知症の判定〜自閉症等の傾向がある人の運転免許取得に追加項目が必要か等、自動ブレーキ義務化させるべきか等の、どのデータを抜き出すと公平な制度になるか、等。 この様に、題材を日本の基幹産業の自動車で、大抵の学問の基礎を学ぶことができる。ネットの初期の頃から、学校の授業に交通安全必要って意見って定期的にみる。歩行者でも車の免許取れる知識あると、より安全性が高まる。その様な公共性があるものを学ぶとBIの額が1000円増える等の制度設計も必要。 *こっから半分願望。私も車やバイクそこそこ好きで、昔は日産のパルサーの1500ccのを2000ccのエンジンに載せ替えたのに乗ってたり、バイクは大型免許持ってる。土屋圭一の動画も偶に見る。誰だったかバック走行のみで走るとか、かなり凄くて笑える。今どきは、プロのアクセルワークよりABSの方がタイムよかったりでその辺はちょっと寂しい。 どの車が好きって聞かれたらフェラーリやランボルギーニより、日本の道路事情に合わせて低速トルク強めのエンジンとサス弱めにチューンしたランエボ辺りって答える。自分で乗ったり、イギリスの有名番組で名車再生とか見てたような層の広報には、エンタメ要素で間口広げて、ガソリン税の二重課税とかの広報のしかたを一考する必要があるかも。 私が独裁者だとすると、通常の峠〜高速までがっつり整備して、衛星で前後に歩行者〜車が0か確認したのち、公道を一時的に一区間をレースに使える体制を整える。アメリカが高速道路でのバイク2人乗りだっけかを圧力かけて規制緩和させたけど、その様な安全性に関わる事はきっぱり断り、 お互いの国の利益が一致するように、道路広くすると大型バイクの売り上げの下地になるため緊縮の圧力止めさせる交渉〜ハーレーの改造して楽しむってのは良い物を手入れして長く使うって文化の質を上げられ、アメリカはハーレー売れる、日本は道路整備できて、学校でハーレーの改造して物理〜工学の勉強ができる。 あと、理屈も重要だけど、イタリアのバイクのMVアグスタだっけか、マフラーの音を良くする為にパイプオルガン職人に協力して貰ったり、その辺の美意識も重要。ただ、イタリアは夏壊れて直そうと思って業者に頼んだらバカンス行ってるとか言われるらしい(笑)。 この様に、趣味〜国益をバッティングさせない所まで昇華するとパワーゲームで有利に働く。 教育 もくじ や ロードマップ 1 目的 宇宙全体の利益 > 地球の利益 > 国の利益 > 地域の利益 > 自分の利益 宇宙全体の利益を得ようとしたら、必然、自分が死んだり等してしまったら働けないので、戦略上、自分の利益を守らなければならない場合が多々存在する。 生物としての認知としては(赤ちゃん等)、自分の利益 → 地域 → 国 → 地球 → 宇宙 になる為、教育によって、あくまで全体の利益〜逆算して自分の利益を得ないと活動に支障が起きかねないので自分の利益を確保って認知に、まず 理屈として理解 → 実感として理解 で、生活習慣で実行まで持っていく。 2 手段 概論 目的が定まれば、分母分子の代入によって、必然的に、手段が定まる。常時、情報の入出力によって分母分子の代入値が更新する事によって、目的や手段を効率的にする必要がある。これらを意識的に行い、自分や他者との情報の統合に、ロードマップ(目的) → 細分化(手段)の規格。 一例、教育を受けれなく等して、子供の頃から泥棒して生活してる人がいるとする。その人は、目的が自分の生活。それだと他社の利益と相反するので、教育によって、利益相反しない事を教え、目的を社会の利益って理解に情報を更新して貰う。 俯瞰 これを書いてる時点の自分の理解だと、ありとあらゆる社会問題の根底に、自分や他人等が、何故そのような人格等になったかという俯瞰した理解が教育にかけているからだと思う。 典型例は受験、暗記をして自分で考える習慣をなくすのは何故か。人格改造の基本は、思想等を誘導されられる事もそうだけど、元の自分が徐々に変わっていっている事に気が付か無い等して、元の自分を『忘れ』た時に洗脳されてる。思想を埋め込まれたりして情報を偏って入力させられたりって一般にイメージするでしょうけど、自分を忘れた時も、洗脳されてる。 パラメーター 理屈と実感って等、パラメーターを分けて、自分のスキル等を評価する。同じ問題を解いても、人によって解き方や、脳や身体の使ってるパラメーターが違う。 例えば、野球でもサッカーでも、共通して瞬発的な走る速さは必要。しかし、サッカーの方が持久力も必要だったり、少しづつ必要な『パラメーター』が違う。体育で、いわゆるスポーツをやっても、食料自給率上げるべき日本においては、農業に必要な転倒防止に必要な足腰や受け身の取り方、腰を痛めない居合や相撲の四股で身に付くはずの『パラメーター』がたいして上がらない。 目的が農家になる、なら、必然、体育でサッカーで授業を行っても、単位としてカウントしてはいけない。むしろ、学校さぼって鬼ごっこしている農家志望の子供がいたら、足腰強くなるパラメーターが上がるので、その子に本来評価を上げるべき。これらの事から、今の単位制度でなく、着く職 → 必要なパラメーター に一人一人変える必要がある。 規格 母国語やメートル等の、共通して理解出来る規格を統一した方が圧倒的に効率的。なら、日本語止めて英語にした方が効率的って意見も必然出てき、その説明を下記のロードマップに続く。 ロードマップ ロードマップの更新。日本語を止めると、必然、漢字等で昔の文献を読める人が減り、文化の程度が下がりかねず、多様性も減る。文化の程度や多様性とは何か、同じ数学の問題でも、論理的に考える人や感性で考える人、それぞれ脳の使ってる部位やパラメーターが違う。 典型例だと、私は知能は極めて凡人だけど、その割には数学や物理への理解力が高い。考えるってより、解き方知らない問題みても、何か知らんけど答えが分かったりする。知能が高いってより、職人技なのよ。自分で、何故その答えになるかはさっぱり分からんのだけど、答えは分かる。 だから、他人に説明するのに苦労する。私にとって勉強は他人から学ぶってより、用語を覚えて説明する『規格』の為に行うのが大半。 *私のケースとはちょい違うけど言語化について。 参考 3分30秒位〜 Arc Times 田中優子さん「言葉にできぬ思い伝えるため、本を読む」、宮台真司さん「安らげるホームベースが完全消滅した社会のキツさ」(司会 尾形×望月)● The News 7/10 ●スピンオフ それらの能力って、自然環境で育ち、蛇や蜂等に出くわした時の、ぱっと見で判断して養われたんだと思う。文化を画一化し、マスメディアの『レッテル張り』や『お約束』(いわゆるデブキャラだと大食いとか、個人の人間性を見させない)等で、グローバリスト等は洗脳を明らかに行っている。 『レッテル張り』等への『俯瞰』した見方、『規格』の意義、『パラメーター』の理解によって個人個人への教育へのアプローチを変える重要性。これらのツール等を組み合わせたり更新する事によって、教育や他分野への『ロードマップ』思考を理解すると、体系的に分母分子を更新する事によって、読み抜けがない情報形態を目指せる。 教育 それらを細分化 1 目的 損得の試算の仕方を考え、その都度、試算のモデルを更新する ダブスタ禁止によって(今でいう刑法等)裁くってのは、あくまで、完璧な予測が出来ない状態での、損得の『試算の方法』でしかない。仮に、予知能力やタイムマシーンがあり、試行回数が無限等で全探索できる場合は、刑法や罰則が一律である必要がない。 あくまで、Aの選択肢とBの選択肢を取った場合、どちらが得かって『予測』でしかない。例として、人を殺しても死刑にならないと、その人は平均的な人より、また人を殺す可能性が高いため、無罪にしない方が全体の利益になる。 しかし、タイムマシーンがあった場合、その殺人者の子孫が優秀な教育者等になって地球全体の殺人数を1万人減らせてた場合等は、その子孫を作るために死刑にしない方が良い。*勿論、単純な足し算での試算。それらの、今でいう超法規や政治的な判断で倫理観乱れるや、被害者や遺族の感情とかあるけど、その条件分岐もタイムマシーンで全探索すればよい。 この様に、現在悪い事をした場合、取り締まらないと、将来損する『はず』って『試算の方法』でしかない。全パターンを探索できない人間の知性によって、今の所、統計や確率論等で、杓子定規な『試算の方法』で行っている。 *視点 時間が無限にある場合、上記等の超法規で無罪だと、倫理観が崩れ人々の犯罪率増加が仮に1兆分の1程度で微差だったとしても、時間が無限なら、全体で膨大になる為、実際は取り締まった方が無難になる。試算のモデルはこの様に、穴というか将棋でいう読み抜けがある。予知能力やタイムマシーンの全探索が出来ない為の、概算とまではいかないが、ただの試算のモデルでしかない。 *視点 魂が有った場合と、現在の物質で構成された脳(すなわち宇宙が出来た時の物質の配置具合で現在の人々がいる)場合、試算の仕方が変わるかも。宇宙の初期の配置で人生決まっていた場合、偶々、犯罪者になる遺伝子と環境の組み合わせで、自分が宇宙を作ったわけではないのに過度な刑罰を与えられてしまっては、運によって不幸になってしまっている。 しかしながら、罰すると犯罪が減る場合は、罰しないと、逆に他の人が不幸になる為やらざるを得ない。偶に、宇宙の初期の物質の配置で決まっているため、自由意思が無いから犯罪者等に罪は無いのかって論点あるけど、刑罰があると犯罪を抑制動機になるという脳の構造に物質の配置がなっているので、社会運営の方法として刑罰がある。 ここで、責任についての意義。責任とは、社会全体の事を考え実行する義務。これによって必然、誰に圧力をかければ社会がよくなるかって詰めていくと刑罰ができ、刑務所が拷問の場でなく教育の側面がある。動機が貧困だった場合、刑罰が抑止力にならないどころか、そのような状態にした上の世代の政治家等の責任。 本来、動機が貧困(自分の努力不足でなく(努力も遺伝子でする傾向とかうんぬんは一旦保留))だった者を罰してはならず、教育を与えるべき。*この辺、ダブスタ禁止理論で考えると明確になる。教育を受けれてない者への刑罰の無意味さと、経済政策を意図して外資に売り渡しの政治家や官僚へ、本来は損害賠償が必要。これらによって、ダブスタ禁止が法体系として明確な解。あとはそれらを、実行可能な手続を構築。 試算の仕方をどうすべきかって昔から論じられてるのが、トロッコ問題。 参考 ゆっくり解説 生きるための学びチャンネル【哲学・パラドックス・思考実験】 【ゆっくり解説 思考実験】元祖トロッコ問題 フィリッパ・フットの倫理学【哲学・パラドックス】 数学や物理でも、何故意見が分かれるのかってのは、前提条件 代入値 矛盾の排除 の何かしらが抜けてるから。現実の倫理道徳も物理現象で起こっている物事を扱っている為、当然、細分化するに当たって、最終的に物理に紐づけされているかを確認する必要がある。 *視点 試算の仕方に齟齬が起きやすいのは、社会全体の利益を試算する時に、時系列を整理してないケース。前述の、死刑にせず子孫を作らせた方が被害者減るケースは、時系列で100年程度までのスパンでの試算だった場合、時間が無限にある場合は倫理観崩す方が長期では犯罪率上がる、等。 *視点 権力の悪用。トロッコのスイッチ切り替えて、社会ではなく自分だけの利益で切り替えてしまう問題。つまり、運用 と 理論(試算のモデル)を分けて考える。 *視点 心(自身の動機)の整理。上記の権力の悪用の亜種?。自分が切り替えてしまった場合、問題が起きたら困るので自己保身としてスイッチを切り替えない。これは、現在の社会問題の根底に繋がる問い。現在、だらだら生きていても、犯罪さえ侵さなければ罰せられない。本来、スイッチを切り替えないって行為も『行動』であり責任がある。本来、世の中の為に生きるってのがデフォ。 責任逃れで何もしないってのが罰せられない社会が不道徳。しかし、全員がそんな立派な志を持てるのは難しい。だから、ダブスタ禁止に基づき、人権ではなく、社会全体の為に生きるって前提で予算等の権限付与が必要。ざっくり、昔でいう侍にあたる。 コスパ 参考 新日本文化チャンネル桜 【Front Japan 桜】日本を滅ぼすコスパ病 /「大学危機」の本質−「関係する場」を取り戻すために[桜R5/7/21] 本来あるべきコスパが良いってのは、自分が病気の研究等を何十年でもして、子々孫々が楽になったら、自分の苦労より社会の利益の方が大幅にある。これが在るべきコスパが良いって状態。自分だけのコスパは論外。何故生きる必要が在るかは、世の中良くする為。そもそも、世の中の為に尽くすのが幸せって精神構造を持つ方が、ありとあらゆる『コスパ』が圧倒的に良い。 人を殺してはいけない理由の主な2つは、殺されるのは苦しい と 殺された人分の労働力の減少。自分だけのコスパを追い求めるなら、理屈詰めると、その人を安楽死で処分してもいいって事になる。*自分のコスパしか考えてないけど、仕事で優秀とかのケースあるとかは、また別に。あとは、安楽死で処分が実行可能か、や、悪用されないかの問題。だから、一区画、配給制度にでもして、無責任な人達は一生遊んで暮らせて、エリート層は邪魔されずに、社会の為に研究等できる。 大学の予算を削ると、上記等の理由により、圧倒的に『コスパ』が悪い。文化の程度が上がったら、子々孫々にまで利益が出る為、僅かに上がるだけでも莫大な利益になる。それらを行なう為に、テクノロジー本位制を言って、事実確認に物理、文化の程度が上がったかを医学(脳は測定やアンケート等) → 物理(それらを物質の測定で確認)。 で、文化の程度を挙げて今後1,000年間でトータル1兆円社会に利益が出るとして、その人に1兆円払ってもバッファーが機能するかや、その人が畑違いの分野に投資で経済めちゃくちゃになったりの防止に、テクノロジー本位制〜大学銀行やら〜お金に色を付ける(ダブスタ禁止の投資)〜その真偽の判定にダブスタ禁止やらを言っている。 *現代は、科学的ってより『科学教徒』が多い。文化の向上といっても、感性の鈍くなってしまった人に、常識や文化って説明をしても、『科学教徒』の『規格』とは違うので、理解が難しいから、音楽〜文学すら、脳波測定云々で『科学教徒』にも理解できる『規格』に変換してあげた方が説得が早い。 そもそも、科学的とは、感覚 > その感覚の一部に、立体空間で情報処理をするって『感覚』があるに過ぎない。その、立体空間で処理だと他者と共有できたりで便利だから行っているだけで、ただの感覚に過ぎない。物理学者すら、意識は物質からどうやって発生してるか、等と言っている。未だに、意識以外発見されてないって事を理解していない。意識 > 意識(感覚、その感覚の一部で立体空間〜略)で、感覚が物質と便宜上認識してるだけで、物質は厳密には発見されていない、意識しか発見されていない。 2 手段 概論 社会問題。解決すべき、具体的な目的。社会制度。 規格 日本の文化は文化で良いとして、対外的に、極力、明示化したディベートで、分子の代入を行う。日本は、会議等ではなく、たばこ吸ってるコミュニティ(現在は減ってますが)等で決められてしまう問題。*注意点として、グローバリストが横やり入れやすくなるとかあるけど、また今度。 深田萌絵TV DCで米議員面談。トランプの「台湾はアメリカのビジネスを奪った」発言について 個人的な、迷惑(国際金融資本に扇動されやすい)な民族や文化形態等でのランキングの2トップが、日本人といわゆるユダヤ系。何故、扇動されてるかの考察で、各々の思考プロセスや文化を通しての物事の捉え方を、切り取り継ぎはぎの詭弁等によって倫理道徳観が形骸化させられている。端的に理屈と感情の区別がついていないく、全体像を理解していない。 両者とも感情的でディベートにならない。日本人は情緒で考える傾向があり、現在の政治〜裁判等の手続きに非常に不向き。昔は、村長の所に集まって話を聞いていくと、例え情緒で考えてても、Aさんの気持ちBさんの気持ちって代入値を入力すると、結果、矛盾が少なくなり、実質的に論理的に考えてるってプロセスを自動的に行ってた。 形骸化の典型例は教師。私は学生の頃、ヤンキーとそこそこ気が合ってちょくちょく一緒に遊んでた。当然、十代だけどタバコ吸うわけよ。私の場合の注意の仕方は、「煙たいから俺の前では吸うなよ」 か 「体に悪いから止めた方がいいぞ」。これ、私が被害を被っているという主張と、相手にアドバイス。あくまで自分を含め『人』の為に言ってる。これが必然的に、『理屈』として機能している。 これが、教師は全くの逆で、体に悪いからのアドバイス等ではなく、「法律で決まっている」 や 「常識」の一点張りで一切ヤンキー側の意見を聞かない。当然、そんな人物であるから、極めて高圧的。相手の為でも無いし、理屈でも無い。奴らの主張を要約すると、正しいかどうかではなく、『俺に従え』としか主張をしていない。 まともな脳みそしてたら、医者を紹介して徐々に禁煙できる方法を提案するとか、タバコ少々吸ってもいいから、野菜とるなり食事に気を付けるアドバイス。または、君たちが主権者なんだから、署名活動や請願の手続きを教えて、十代でもタバコ吸ってもよい様になってから吸え、とか、教えるのが『理屈』であり教師の仕事。完全なる脅迫で、迷惑防止条例違反や強要罪に当たりかねない不遜な態度でヤンキーに接してた。 上記等は、法に従うよう促す事は、浅い理解だと一見『理屈』と錯覚する人が多いけど、話し合いも裁判も無い、司法を無視した、極めて感情的な態度。 一方、いわゆるユダヤ系の感情的な典型例は、一昔前ですがTV番組のそこまで言って委員会で911に付いて、当時民主党だったかの藤田議員が、911の不審な点を挙げてた。その番組に、CIAのエージェントと半ば周知(TOKIOの松岡君だったかのドラマで、デーブ・スペクターの事を冗談っぽく?「CIAだ」ってセリフが合った位)されているデーブ・スペクターも出演してた。 藤田さんの主張を聞いた際、デーブは非常に狼狽して、怒鳴るや罵倒に近い言動で、論理の欠片もない言動をしていた。一般的に、いわゆるユダヤ系は、アインシュタインの様に、頭がよく理知的ってイメージも当然ある。しかし、デーブの様な自分のポジショントークの為?に一面?だけを主張して、取り乱していた。一面だけ等の断片は分子の代入が不十分で、当然『理屈』では必然なくなる。自己の感情か何かの目的の為に、理屈の一面だけを挙げた極めて『感情的』な言動。 複数の人々の気持ちを考え、結果、理屈になる日本。理屈を積み上げて、結果、人々の気持ちの為になるいわゆるユダヤ系。問題が起きてる(扇動されてる)のは、それぞれの文化形態をハックと言うかクラックされて、形骸化させられているから。 これらの解決に、目的を社会全体の為って理屈と、科学的な手続きを踏んだコミュニケーションのフォーマットの共有が、教育のカリキュラム等に必要。 *外人に分かり難い慣用句等を避けた言語を選んでの表現や、解釈が二通り以上できない契約書の書き方の習得等。保守系の人に批判されてたけど、論理国語は、それらを満たす余地があるのでかなり私は良いと思う。勿論、上っ面の理屈で考えるようなロボット見たいな人間を作り、文化形態を破壊するって意図がちらちら見えるのは承知してる。 この辺、私より目上の洞察力が高い保守陣営が反対してたので私には洞察できない深い理由があるのかなーとか、色々ちょくちょく考えてる。私は、二十歳位の頃、人工言語であるエスペラント語を普及させた方が色々効率的なんじゃないかとか本屋で立ち読みしてる様な思考プロセスで、かなりいわゆるユダヤ系と近い(その当時はユダヤ系の人が作った言語だと全く知らなかった)。 ま、結局、やっぱ英語でいいやんってすぐ思い直したけど。多分だけど、グローバリストに騙されてる人って私の思考プロセスと近いけど、段違いに考察が浅いんじゃないかなーと。私は、保守ってより、あくまで理屈を積み上げまくったら、結局その土地土地の文化形態が『効率的』って捉え方なのよ。政治的な主張で、結果的に保守陣営と近いけど、導き出すプロセスはいわゆるユダヤ系に近いっぽい。 グローバリストに騙されてるいわゆるユダヤ系(ま、騙してる方もいわゆるユダヤ系だったりだけど)って、人格に問題があるってより、思考が著しく浅いって側面も考察しとく必要がある。人格に問題が在るから自己を高めようとせず能力が低いってのはあるでしょうけど。ケーキの切れない非行少年って本、みたいな、相手陣営の心情を理解しとくってのも必要かなと。 日本人には、会議等ではなく、飲み会や休憩室での話し合いで勝手に決めたり、契約書に書いて無い事を要求してくる、いわゆる空気読め、が、その文化形態の人どうしでしかコミュニケーション取れないって理解させる必要がある。私は、血統的には日本人ですが、思考プロセスがいわゆるユダヤ系の人とかの方が近く、日本人とはかなーーりコミュニケーションが取り難い。『空気』が正しいと錯覚してる人とディベートして問題解決って方法が殆ど取れない為、極力、上記等の『形骸化』した日本人と関わらない様にしている。 いわゆるユダヤ系は、LGBTに象徴されるように、理屈の一面だけを『取って付けて』、全体像の分母を言わず、分子が一面だけで、まったく理屈になっていない。 日本人は、空気や上司だけの偏った代入値ではなく、社会全員の気持ちを代入値って捉え方が必要。いわゆるユダヤ系は、契約や約束をしていなくても、契約の主旨や相手の気持ちも代入値に入れるべきって倫理観が必要。契約して無いから相手を考慮に入れなくていいってんなら、あなた達と私は道で通り過ぎる時に因縁を付けて来ないって契約してないから、お互いに因縁付ける権利があるってなってしまうだろ?。それが肯定されるなら、いわゆる君らが主張するヒットラーの行動も、契約交わして無い人に損害与えても権利の一環になってしまう。によって、契約してない人にも幸せにしてあげる行動が必要だと解が定まる。 教育 それらを更に細分化 1 目的 人類育成 私の仮説だと、社会全体を理解してる人や組織の順番を下記。 ゲームマスター *存在は不明。 ここが、コンピュータが作った世界か、宇宙人や地底人が人類作って何かしてるのか、テクノロジーが極度に進歩してそのテクノロジーを使うに値する選別をする為の幼稚園みたいなのが地球なのか。 ↓ 天才連中 *存在はする。 兵器等に転用されるか分からない物理の理論等を発見したけど発表しない、とかそういう層。組織化してるケースや個人とか、バラバラでしょうから、陣営とかではなく、よく分からないので連中って表記。 難しい問題を解いても発表しない数学が趣味の人とか、死後遺品整理で問題解いてたのに趣味だから特に発表してなかったと発覚したケースとか普通にある。このケースは社会全体を理解してないでしょうけど、解けた数式で暗号強度が下がった場合に社会の混乱が生じかねない。偶然発見系統の技術系だとオオマサガスみたいな、利権〜安全保障絡み系とか、その他色々。 ↓ 私は、トップダウンで私一個人で問題を解決しようとしたら、何故か上手く行かなかった。勿論、物凄い低確率の偶然かもしれないけど。『人類育成』って観点で行動すると、通常の確率通りになる。 天才連中が何かやったのかと考えたけど、予知能力レベルでないと無理な状況だったはず。かなーり信じ難いが、『ゲームマスター』が居るか検証してみたいが、こういう類はいわゆるオカルト勢 か 論理がちがちの人しか知ろうとしない。 NSAやロスチャ お金の流れや人間関係の相関図等を大量に持ってる。まあ、社会の不正を正そうとしたら、まず、念頭に入れる勢力。部分的には、天才連中をロスチャ等が囲ってたり?逆かも、DSが米軍内で何かやってるかも。 *敗戦後ナチスドイツからアメリカ移住した優秀な科学者とかそういう類の人もレベル高いかもだけど、その程度でない表に出ない勢がどうなってるのかで、色々大分違う。 ↓ 言論人 この階層と上層が相当に理解が離れてると思う。情報機関に限らず、情報の統合と、軍でなくても情報ばらまく体制や敵国に会社作りまくって合法的に相手の動き封じるって実行部隊があると、相手は交渉に応じる可能性が大幅に上がるって理解してると、大分差が縮まる。 ↓ 一般大衆 政治交渉等は、世論の成熟がハードルを下げ、政治家の力量はジャンプ力。暗殺も危惧され、選挙にも行かず組織票がある状態だと、走り高跳び並みの高さの障害物競走を政治家にやらせてる状態。 理解度はかなり大雑把に ネット等から情報を取捨選択できる一般大衆層 >>> 政治家 > 一般大衆。 単純に、いわゆるシャッター商店街のまとめ約の人とかに、消費税の欠陥等の共有体制を作れば、ネット通販利用しないボトルネック層に広報可能。 2 手段 概論 ハードウェア(人種や民族、血統)、OS(ソフトウェア)、アプリ(ソフトウェア、代入値)。人種や民族がハードウェア、OSが文化というか世界観(神を信じてるとか、幽霊信じてるとか、見た物しか信じないとか)、その 『世界観』を通しての代入される値。例えば、神を信じてる人が物理の実験行っても、神様が世の中良くする為に知性を与えて下さって実験を行ってる 等の様な捉え方。同じ実験をしてても、見たものしか信じない人は ただ実験してる としか認識してない。 それらの様々な認知に分岐に至るのは、当然、人種等のハードウェアで使う脳や体が違うので、どの『世界観』になり易いかが変わるはず。多分だけど、受験勉強等は典型例で、大人しく機械的に動くハードウェアを持ってる人が増える様に設計されてて、『ブリーディング』されてる。DSがやってる事を逆算すると、洗脳の実験を元に、それらの『ブリーディング』を行って、従順ないわゆるエリートの給料を増えるようにして、結果、少子化(従順ないわゆるエリート以外の出生率低下)し大人しい子孫が増えるってのを狙ってる様にみえる。*私の思う『普通』の感覚してたら、まぁ、いわゆるエリートはチワワにしか見えんわな、って感じる。 現代の人に、仮に皇統が無かった場合の社会の安定度って、説明しても感覚では理解できてない程感性が劣化している。スポーツや筋トレと同じように、今現在、2000年以上実証実験されて凶悪犯罪少ない、等、伝統は科学的な実証実験なんだよって説明の方が人によっては良いかも。もし、今の中央銀行制度が無くなり、団体別で通貨発行する様になったら他の国は団体が細分化されるでしょうから、皇統のある日本がぶっちぎりで世界最強の安定する通貨になる下地がある(今現在でもそうですが)。それら諸々あって、バラバラになる様に画策してたんでしょうね。女系天皇は究極の『ブリーディング』。 規格 どういう人種で、どういう環境や学習をすれば、どのパラメーターが上がるかの把握の研究が必要。いわゆる文系が大学から無くす動き問題があるけど、理系文系の分け方が、『いわゆる』なんで、状況に合ってない分類。ずっといってる、事実確認の物理と医学、機能単位の工学的応用で、音楽なら感覚がどの程度磨かれて知性や体の変化を医学として調べるって分類だと、いわゆる文系も芸術系も物理であり医学で有用ってデータとして提示でき、ロボット人間作る『ブリーディング』への反証が可能。 パラメーター 上記(それらを細分化)の論理国語は、ディベートの基礎等をフォーマット化する事によって、その部分のパラメーターに対してはかなり良いと思う。しかし当然、毎回毎回、あっさい取って付けた理論を言ってくる方々が提唱してるので、他のパラメーターが当然よろしく無い方向へと傾くんでしょうね、ある意味相手を信用すると。 問題は、OSの方まで思考のパラメーターが浸食されるかが、取り入れるべきかの分岐点。注意点は、一見、アプリの変化だけで留まるように見えても、世代間に跨るとガラッとOSが書き換わるケースがある。端的に、団塊の世代が極端に、伝統文化が薄れていった様に。 *往来物の方で、数学の期待値(成功確率x成功報酬の高さ)を、急がば回れ 等の横断した教育が必要だと思ってるから書いてた。それらの下位互換というか一面が論理国語って結果的になってる。ほんっと、人種と住んだ国が違うけど、受けた教育や日常考えてる事が殆ど同じで、なのに目的真逆で興味深いなーと。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 考え方 証明問題は極端に考える。つまり不等号を明瞭にしざっくりと公式を形づける。 ごねまくる人への反証や複雑な物事の切り分け方や試算の仕方。 *往来物の方で書くつもりだけどとりあえず 題材 ストロー効果 参考 12分頃にストロー効果に言及『表現者クライテリオン』公式チャンネル 祝・西九州新幹線開業!インフラがもたらす驚異の経済効果とは? [2022 09 26放送]週刊クライテリオン 藤井聡のあるがままラジオ 考え方 極端に考える → どこでもドアが合った方が経済よくなるか? 流通コストや時間短縮される。具体的に何時間短縮等を代入して数式に落とし込まずとも、一瞬で時間短縮されたかの試算(どこでもドアが有る > 無し の不等号)ができる。当然、結論は、どこでもドアは時間短縮度合いにプラス。 では新幹線ではどうか。当然、新幹線も時間短縮になり、どこでもドアと同じ不等号が成り立つ。時間短縮度合いがどこでもドア程で無くても、僅かでも短縮されれば不等号の向きは同じ。その、短縮された時間 > インフラ整備を作る時間に見合ってるかの問題になる。 仮に、新幹線のインフラ整備に、人手の足りていない救急救命の医者しかそのスキル持って無い等なら、当然、インフラ整備をすべきかの検討が必要。しかし、公共事業で予算を増やせば、失業者の時間からも捻出されるので、むしろ時間の有効利用になる。 色々端折るけど、根底を辿っていくと、インフラ整備に必要な知識のエリートへの教育費等増額と、技術維持や失業対策にも予算の増加という解に、必然的に定まる。で、インフラ整備に限らず、基礎研究もだけど、やるほど将来の労働時間節約度合いが指数関数的に増えていく。 エリートの育成に予算増額にごねてきても、予算使わず凡人のまま働くよりも予算使ってエリートに育てた方が、その人の社会貢献によって、労働時間が短縮を促しますよ、で論理破綻なく反証できる。要するにバッファが機能する限りは予算増加可能、それはいわゆる良く言われている適度なインフレって事になる。 他への応用、考え方。単位が時間で軍備が題材だと、弾薬の備蓄の捉え方。相手が銃撃ってきてから弾造りに行くには間に合わない、先に弾薬って時間を貯めておくって捉え方。時間の圧縮。 新幹線が通り過ぎる箇所が寂れるって問題。これは部分的には当然ある。なら、そこにもインフラ整備しようって話になるし、インフラとは完全に別ではないけど、税制やBIで調整すべき部分。 論点はインフラで時間節約できているのか、全体でプラスならやるべきで、新幹線が開通して廃れる業者があったら、それは累進課税や国民が株主配当型BI等の側面で対処で可能。会社の首切り難い日本もBI株主型だと転職効率化とか、そっちの方面での要素が強い。 国家のロードマップとして、科学技術基礎研究やインフラ整備を徹底して労働時間を大幅削減。基礎研究は伊能忠敬の地図作りみたいな物で、もし、地図なかったら各々が行った場所の経験だけで地図を作りながら日常生活をおくることになる。圧倒的に時間の無駄。 基礎研究やインフラは、1日に100の労働を、1日に20程度で済む様になる。これが1億人分だと差は歴然。その削減した時間で1億人に1人の難病でも1億人が研究出来るようにすれば余裕で治せる。長期スパンでの時間短縮って見る必要がある。 論点 採算に合わない道路を作ってはいけないのか? *動画の1分頃 室伏謙一『霞が関リークス』公式チャンネル 日本のインフラを蝕む悪魔は〇〇〇だ|世界で日本だけが交通網を破壊するカラクリ【前編】(室伏謙一×大石久和) 視点 そもそも、お金を取るという行為。物やサービスだと、買うほど、物とサービス提供する人手が減っていく。供給が追い付かなくならないために物が沢山買われると値上げし、値上げ分を設備投資の資金として捻出しバランスを取る。しかし、道路は車が通っても減らない(多少の道路の劣化は有るけど)。道路においては渋滞が物が買われ過ぎて供給が追い付かなる事に相当する。 結論 コストが合わないってのは、一部の特権階級が通貨発行し、税制を恣意的に運用し、国からの事業を自分の会社に持ってくる。その試算方法で計算された『評価基準』であって、実物ベースの、社会全体が良くなっているかって『評価基準』では無い。 解説 娯楽と必需品を分ける。渋滞時に娯楽を提供する産業をタダにしたら生産力落ちるケースがありえる。娯楽産業も、必需品産業が税率等低く効率化すると、娯楽産業の基礎コストが減るため(娯楽の生産も当然、生活必需品を消費しながら生産される)、全体としては娯楽産業もプラスになっているはず。 *森永xアトキンソンの後半動画だったかで、消費税うんぬんの詭弁ミスリード言ってたけど、諸外国は生活必需品は安かったり、都会の方が税率高かったりで調節している。何より、最終小売価格だけに掛かるならまだしも、企業間取引に掛かり、更に弱い企業の方が実質多く払わされてるって懸念されてるし。お金がどこから供給され、どこで削られているかを、時系列別で概算の掛け算で、税制が如何に不備があるか明白。何で生産活動してお金削られるのよ、意味不明。 それらの事実確認に、例えば、駄菓子等の体に悪いであろう物を物理や医学で確認し、その駄菓子が晩年に良い思い出になり全体としてはプラスかもだし、それらの研究が必要。水商売等の産業も悪く言われがちだけど、それらを精神医療として捉え、ストレス解消になって生産力が実は上がっているかや、お金稼ぐ動機になっているか(性格を分類等し、分布図の作成等)の研究が必要。多角的、時系列での損得の上下変動の試算が必要。 それらの研究結果を元に、渋滞時の料金の上げ下げで、社会全体の生産力が上がっているかの事実確認できる状態の確保が必要。現状の『評価基準』では、税を優遇等された企業がインフラ使い易いって状態で悪循環の懸念。 過疎地に住むと災害時のリスク分散や、諸外国から侵略に貢献し、生産性が上がっているのに、上記の『評価基準』に入ってないからお金が貰えないダブスタ。だから多角的なBI制度を言っている。 ---------- ----------